50代でフォトウェディングをする際に気を付けることです。
ドレスは、妥協しないこと
「50代でウェディングドレスを着るなんて痛い」という声もありますが、絶対に妥協しないでください。
他の人がなんと言おうとあなたの人生です。
やりたいことをやりましょう。
カラードレスは、自分の好みと似あう色は違う
カラードレスも着る場合、「自分が好きな色」と「あなたに似合う色」では、色が違う場合があります。
大阪で珍しい16パターンのパーソナルカラー診断を受けるとよくわかりますが、「肌の色」「髪の毛の色」「瞳の色」と、着るドレスの色が反発しあって、しっくりこない場合があります。
折角のフォトウェディング。
もっと似合う色があったのに・・・とならないためにも、好きな色と似あう色の違いは確認しておいてください。
和装のフォトウェディングは50代だからこそ似合う。
着物は、少し落ち着いた年齢の方が似合います。
50代になると、若い人には出せない雰囲気を出せるので、和装してのフォトウェディングもおススメです。
色打掛などは人生で着る機会は、もうないと思いますので、できればここで着ておいてください。
年齢が近い女性フォトグラファーなら、より美しい写真に
フォトグラファーはみんなプロなので、ある一定のレベルの「美しい写真」は、誰でも大丈夫です。
ただ、さらに良い写真を撮ってもらうには、50代女性ならではの撮り方をしっかり理解している同年代の女性フォトグラファーの指名がおススメです。
男性フォトグラファーより同年代の女性フォトグラファーをおすすめする理由
男性フォトグラファーの場合、構図、ライティングなど、
撮られる人を、そのまま美しく撮る
ということを考えがちです。
陰影や、構図が上手に撮れれば「それが美しい」という認識です。
ただ、「美しい構図」にこだわるあまり
- 手の血管が浮き出るポーズだった
- 陰影をつけすぎて、目立つほうれい線が出来てるようなライティングだった
- 腕の角度が悪く、本当はそうじゃないのに二の腕が太く見える
など、「あちこち気になるガッカリ写真」が出来上がってくる場合があります。
その点、同年代の女性フォトグラファーであれば、
気になるところがあなたと同じ
なので、「美しい構図」で、「あなたも美しい写真」にしてくれます。
一生残る写真なので、可能であれば、50代の女性フォトグラファーがフォトウェディングを担当してくれるフォトスタジオで撮影してください。
フォトウェディングをする際におススメな大阪のフォトスタジオ
50代の方が、大阪でフォトウェディングをするなら、おすすめのフォトスタジオです。
フォトスタジオシミズ (富田林市)
大阪府の南東部、富田林市にあるフォトウェディングスタジオ「フォトスタジオシミズ 」さんでは、どんな年代のフォトウェディングにも対応。
また、還暦の赤いドレスでの撮影や、銀行式・金婚式を迎えるご両親へのプレゼントでドレス撮影をされたりしています。
年齢の高い方の撮影が得意。
また、スタッフは女性のみ。
なので、女性の気持ちをよく理解した撮影や、提案をしてくれます。
無理な営業もなく「フォトウェディングを楽しんでもらいたい」という気持ちが強い写真スタジオです。
インスタでも幸せそうな写真が沢山上がってます。
相談・見積は無料でできますので、候補の一つとしておススメです。