これは、小指側に過剰な体重をかけ、歩く際に小指で蹴り出す歩き方が原因です。
痛みやしびれは、毎日の歩行で小指側に圧力・摩擦が生じ、地面への打ち付けも重なって起こります。
小指に腫れ・痛み・しびれが起こる理由
内反小趾は、小指側に体重をかけ過ぎた姿勢や、足の使い方の癖によるものです。
本来、足の外側は軽く荷重する程度ですが、無意識に小指側で踏みしめたり、蹴り出す動きを強調すると、歩くたびに摩擦や衝撃が続きます。
その結果、小指の付け根や側面に腫れ、痛み、しびれが発生します。
症状を早く改善するためのステップ
内反小趾で「小指が痛い」「腫れる」「しびれる」などの症状を根本的に改善するためのステップです。
1.整形外科で痛み止めをもらう
強い痛みや炎症がある場合は、まず整形外科で診断を受け、痛み止めや適切な薬の処方を受けて下さい。
炎症が強い場合、無理な矯正は悪化させるため、まず痛みをコントロールしましょう。
2.足専門の整体院・指導院で姿勢と歩き方を改善
痛みが落ち着いたら、足の使い方や歩き方を専門的に矯正できる整体院(例:ゆるかかと歩き指導院)などで、身体のクセや重心を分析してもらうことが重要です。
3.小指側への過剰な荷重を修正する
姿勢を整え、歩く際の重心を小指側ではなく、中足部〜母趾側・つま先全体に分散できるよう矯正していきます。
専門家による立位・歩行分析は回復への近道です。
4.足の使い方を正しくする
足全体で体重を受ける意識づけやトレーニングを行い、蹴り出しも小指だけでなく、つま先全体を使うよう改善。
リハビリやホームケアも併用しましょう。
5.「つま先全体で蹴り出す歩き方」に修正する
ゆるかかと歩きや、つま先で地面を押す使い方に改善することで、摩擦と打ち付けから小指を守り、再発を防ぐことができます。
日常生活で意識することが、根本改善に繋がります。
痛みや足の変形が元に戻る期間の目安
姿勢と歩き方を適切に改善できれば、痛みは約1週間で軽減し、足の形も半年ほどで自然に回復する例が多いです。
根本的な修正には専門家指導と継続した意識が不可欠ですが、正しく行えば無理なく改善できます。
小指側に過剰な体重を乗せず、つま先全体で躍動する歩き方を意識すれば、再び健康な足に戻れます。
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