40代、50代になると、長年の歩き方のクセで、今まで気にならなかった足のトラブルが現れることがあります。
特に、内反小趾の足で、小指の付け根や外側にできる“タコ”は、実は「姿勢と歩き方」が関係していることが多いのです。
内反小趾とは?
内反小趾とは、小指が内側(親指側)に曲がってしまう状態のこと。
加齢や合わない靴、長年の歩き方のクセなどが原因で、足のバランスが崩れ、小指側に負担がかかりやすくなります。
タコができるのは「歩き方」が関係しているかも
いつも同じ場所にタコができるのは、歩くときにその部分で地面を蹴り出しているから。
特に小指側にタコがある場合、内反小趾によって足の外側ばかりを使っている可能性があります。
改善のカギは「足裏全体で支える」こと
タコや内反小趾を改善するには、まず歩き方と姿勢を見直すことが大切です。
- 足裏の一部だけに体重がかからないように意識する
- 足裏全体でしっかりと地面をとらえる
- 小指側だけで蹴り出すクセをやめる
最初は少し意識が必要ですが、毎日の積み重ねが足の負担を軽くし、自然な歩き方へと導いてくれます。
どれくらいで変化が出るの?
- タコ:歩き方を変えることで、1ヵ月ほどで目に見える変化が期待できます
- 内反小趾:半年ほどかけて、徐々に改善していくケースが多いです
焦らず、少しずつ取り組むことが大切です。
内反小趾の足に毎回同じところに出来るタコを治すには、足元から健康を見直しましょう
50代は、これからの人生をもっと快適に過ごすための大切な時期。
足のトラブルは放っておくと全身のバランスにも影響します。
小さなタコや歩き方のクセに気づいた今こそ、足元から健康を見直すチャンスです。